国境の島 壱岐・対馬(長崎県)の植物
[樹木]  4月29日〜5月2日に撮影  ヒトツバタゴ(ナンジャモンジャノキ)   草花とシダ  HOME
アリドウシ :アカネ科 常緑樹林内の林床に生える常緑低木 タブノキ :クスノキ科 別名イヌグス 常緑高木
オオイタビカズラ :クワ科 石垣に根を張って繁茂していました 常緑のつる性植物 ヒメイタビカズラ :クワ科 気根を出し樹木や岩につく常緑のつる性低木
ホウライカズラ :マチン科 常緑のつる性植物  常緑樹林内に生える。 ミヤマトベラ幼木 :マメ科 原生林に稀に自生
ツルグミ :グミ科 枝がつるのように伸びる マルバシャリンバイ:バラ科の常緑低木 海岸に多い
ツルウメモドキ :ニシキギ科 つる性の落葉木本 クサイチゴ:バラ科 草本ではなく落葉小低木
バリバリノキ:クスノキ科 暖地の山地に生える常緑高木 名前は油分が多く燃やすとバリバリというからとか。 トベラ :トベラ科 海岸に多い常緑低木
イワシデ:カバノキ科 稀に見られる落葉小高木 コバノチョウセンエノキ:ニレ科 葉先が細長く伸びる落葉高木 ハイビャクシン:ヒノキ科 常緑低木
海岸の裸出している断層を覆うように張り付いていた
ノイバラ:バラ科 つる性落葉低木 ハクサンボク:スイカズラ科 海岸に生える常緑低木 マルバウツギ:ユキノシタ科 春の対馬で多い花
カゴノキ:クスノキ科 樹皮がまだらにはがれて鹿の子模様になるのが名前の由来 ハゼノキ:ウルシ科 落葉高木 島内で多く見られた ハマビワ:クスノキ科 常緑小高木 葉がビワに似ている
寺院で植栽されていたツツジ。石垣島、西表島に自生するサキシマツツジだと思うのですが、、、
分かる人はぜひ教えてください。
オガタマノキ:モクレン科
自生種も存在するようですが、これは植栽種
チャンチン(香椿):センダン科の落葉高木 中国原産 モチノキ:モチノキ科 常緑高木 クロキ:ハイノキ科 常緑小低木 多く見かけた

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